ホーム 映画・ドラマ 俳優・岸谷五朗の妻である元プリプリ奥居香との馴れ初めや結婚秘話と家族の現在

俳優・岸谷五朗の妻である元プリプリ奥居香との馴れ初めや結婚秘話と家族の現在

鳴海 莉子 鳴海 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
目次

2026年現在も第一線で活躍を続ける俳優・演出家の岸谷五朗さん。その私生活において、妻である元「プリンセス プリンセス」のヴォーカル・岸谷香(旧姓・奥居香)さんとの夫婦仲や、結婚に至るまでのドラマチックな経緯は、今なお多くのファンの関心を集め続けています。

本記事では、ラジオ番組での衝撃的な出会いから始まった馴れ初め、ビールと柿の種のエピソードが残るプロポーズの真相、そして子供や家族に関するエピソードまで、公式情報や当時の報道をもとに解説します。

岸谷五朗の妻・岸谷香(旧姓:奥居香)のプロフィールと経歴

岸谷五朗妻

岸谷五朗さんの妻である岸谷香さんは、1980年代から1990年代にかけて日本の音楽シーンを席巻した伝説のガールズバンド「プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)」のボーカリストおよびギタリストとして圧倒的な知名度を誇ります。「Diamonds」「M」「世界でいちばん熱い夏」など、数々のミリオンセラー楽曲を生み出し、日本の音楽史にその名を刻みました。

バンド解散後も、ソロアーティストとしての活動や、他のアーティストへの楽曲提供、さらには舞台音楽やイベントプロデュースなど多方面で才能を発揮しています。夫である岸谷五朗さんが主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の音楽を手掛けるなど、公私にわたる良きパートナーとしても知られています。

ラジオ番組での衝撃的な出会いと馴れ初め

二人の出会いの原点は、岸谷五朗さんがパーソナリティを務めていたラジオ番組(レディオクラブ発射寸前など)でした。『レディクラ』開始前の事前番組において、『ポップン・ルージュ』担当のプリンセス プリンセスのヴォーカリスト・奥居香さんがゲストとして登場した際、番組中に壮絶な喧嘩を開始し「このアマ!」と放送禁止用語を生放送で叫ぶという衝撃的なハプニングが発生しました。

しかし、この強烈なファーストコンタクトが結果として距離を縮める契機となります。奥居さんはその後も同番組に頻繁にゲスト出演を重ねるようになり、岸谷五朗さんは番組内で奥居さん制作の番組企画用デモテープを奥居宅まで取りに行ったエピソードや、奥居さんの自宅の近所で一緒に飲んだこと、一緒にJリーグの試合を観に行ったことなどをリスナーに報告し、親密な関係を築いていきました。

結婚の経緯と「柿の種」のプロポーズ秘話

交際を経て、2人は1996年6月28日に結婚を発表しました。当時、絶大な人気を誇っていた大スター同士の結婚は世間に大きな驚きと祝福をもたらしました。

中でもファンの間で語り草となっているのが、結婚の決め手となったプロポーズのエピソードです。プロポーズは結婚発表の4〜5日前、岸谷五朗さんの自宅リビングで行われました。ビールを飲み、おつまみの柿の種をつまみながらリラックスした雰囲気の中で、岸谷五朗さんが「オレと一緒に記者会見を開きませんか」とストレートに切り出し、これに対して奥居香さんが「そうしますかー」と自然に応じたことで、夫婦としての人生がスタートしました。

岸谷五朗・岸谷香夫妻の歩みと主なエピソード

二人の馴れ初めから結婚、そして家族としての歩みを分かりやすく表にまとめました。

時期・年代 出来事・エピソード 主な詳細・備考
1980〜90年代初頭 プリプリ全盛期とラジオ共演 『プリンセス プリンセス』のボーカルとして活躍中、ラジオ番組での共演を機に急接近。
交際期間 ラジオでの交際匂わせとデート デモテープの受け渡しやJリーグ観戦などのエピソードを番組内で明かす。
1996年6月28日 結婚発表 自宅でビールと柿の種をつまみながら「一緒に記者会見を開きませんか」とプロポーズ。
現在 2児の親としての生活 家庭を支え合いながら、それぞれ第一線で表現者として活動を継続。

子供に関するエピソードと家族の現在

結婚後、2人は2児の父親・母親となり、家庭とキャリアを両立させてきました。子供に関するエピソードとして広く知られているのが、長男である岸谷蘭丸さんの小学校受験にまつわるエピソードです。

長男が私立小学校を受験した際、岸谷五朗さんがなんと金髪のまま面接に臨んだというユニークな逸話があります。その見た目のインパクトが影響してか、受験した全ての小学校で不合格となったという微笑ましくも強烈なエピソードは、バラエティ番組などで度々語られ、親しみやすい父親像として愛されています。

音楽と演劇のコラボレーション:「あの鐘を鳴らせ」の絆

二人の才能が公の形で結びついた代表的な作品が、1992年にソニーレコードからリリースされた楽曲「あの鐘を鳴らせ」です。この楽曲は、岸谷五朗さん自身が作詞を手掛け、のちに妻となる奥居香さんが作曲を担当しました。C/W曲の「明日、吹く風」は木根尚登さんが作曲しています。

プライベートのパートナーであるだけでなく、クリエイターとしても互いにリスペクトし合う関係性が、こうした名曲を生み出す原動力となりました。

【岸谷五朗妻】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:岸谷五朗の妻は誰ですか?
A1:元「プリンセス プリンセス」のヴォーカルおよびギタリストとして知られる、岸谷香(旧姓:奥居香)さんです。

Q2:二人の馴れ初めや出会いのきっかけは何ですか?
A2:岸谷五朗さんがパーソナリティを務めていたラジオ番組での共演がきっかけです。生放送での激しい口論から始まりましたが、その後番組へのゲスト出演やプライベートでの交流を経て交際に発展しました。

Q3:プロポーズの言葉やシチュエーションはどのようなものでしたか?
A3:結婚発表の4〜5日前、岸谷の自宅でビールを飲みながら柿の種をつまみ、「オレと一緒に記者会見を開きませんか」とプロポーズし、奥居さんが「そうしますかー」と快諾したというユニークなエピソードが知られています。

俳優・演出家として唯一無二の存在感を放つ岸谷五朗さんと、伝説のバンドのフロントマンとして音楽史に名を刻む岸谷香さん。ラジオ番組での衝撃的な出会いから始まった関係は、ユーモア溢れるプロポーズを経て確かな絆となり、現在は2人の子供を持つ親として温かい家庭を築いています。

プライベートの絆を大切にしつつ、それぞれのフィールドで表現を追求し続けるその姿勢は、今なお多くの人々の共感と憧れを集めています。



同じカテゴリの記事

鳴海 莉子

スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事